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──そんな予言に導かれてワタシらは、日本国にやってきました、こども嵐土から。

ハッポンと出会うことは、だけども難しい。

めげずに探しつづけましょ。

日本国のあれこれをしっかり知っていきながら。

ハッポンに会いに 日本へ来たよ

ハッポンを探して 歩いて回るよ

出会えたならば一緒んなって

生みだそう ほんまものの光を

こども嵐土の 

それは歴史 未来への

​らんど

​こども嵐土

KODOMO-RANDO

KODOMO-RANDO'S PARADIGM

こども嵐土のパラダイム

異論が出にくく、反論をしにくい硬い空気感じゃないでしょか、この社会。世の中。日本国。最近。

出る杭は恰好ワルいから打たれて当然、みたいに言われもして。

ちょっとここで、硬くなってる世の中を柔らかく、見つめ直してみたいのですよ。

こども嵐土という、架空の島からやって来た取材者と共に、パラダイムの異なる視点を介して、われらの周りを眺めてみよう。

 

ん?

という気づきがあるかもしれない。

HAPPON'S PARADIGM

ハッポン(現代日本)のパラダイム

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